◆ファクトリー900 Factory900 - × BAUM FA-232 エメレションランチ 06
◆リアル REAL - RF163 01 GOD 三光光学
◆HOYA1.60非球面レンズ コパー50%レンズ
こちらをネットにてご購入銀座にてお渡しさせていただきましたT様です。
眼鏡コレクターとしていつも通販でお選びいただいているT様。今回もネットでご注文いただき、銀座店での受け取りと調整を合わせてご来店くださいました。かかり具合もよく気に入っていただけたとのこと、とてもうれしく思っております。
今回は2本のご購入で、まずリアルの眼鏡をレンズと合わせてお作りし、ファクトリー900はフレームのみでのお持ち帰りとなりました。それぞれにT様のこだわりがしっかりと込められた、個性豊かな2本をご紹介いたします。
まず写真一本めが、◆ ファクトリー900 Factory900 – × BAUM FA-232 エメレションランチ 06**
FACTORY900は、2000年に青山眼鏡が立ち上げたアイウェアブランドです。ブランド名の「900」は、同社の工業組合員番号に由来しています。世界でも珍しい油圧プレス製法と3Dモデリングを組み合わせることで、彫刻のような立体感と重厚なデザインを実現しており、「THE FUTURES EYEWEAR」というコンセプトのもと、常に新しい造形・スタイル・価値を追い求め続けています。
FA-232は、一見するとフルリムタイプのように見えますが、レンズの上部はナイロールで固定されたアンダーリム構造になっています。突き出したトップラインは、立体感・ボリューム感・迫力を生み出すためのデザインで、FACTORY900らしいインパクトがひと目で伝わります。今回はBAUM opticsの別注カラー「エメレションランチ 06」という、このモデルならではの一色です。
なお、こちらファクトリー900はフレームのみでのお持ち帰りとなり、今後FACTORY900のヨコハマベースにお持ちになってご相談される予定とお聞きしております。どのような仕上がりになるか、私たちも楽しみにしております。
写真2本目は、◆ リアル REAL – RF163 01 GOD 三光光学**
REALは、鯖江の技術を余すところなく引き出しながら、掛ける人のことを真ん中に置いて設計されたブランドです。手がけるのは、同名の眼鏡店を営む井上文秀氏。過剰な装飾には頼らず、細部まで丁寧に作り込む姿勢が一貫しており、初めて手にする方が「こんな掛け心地があったのか」と驚かれることも少なくありません。眼鏡好きのあいだで根強い支持を集めているのも、そうした誠実なものづくりに理由があると思います。
RF163は、メタルをベースにしたコンビネーションフレームで、立体的に造形されたブリッジとフロントが、掛けたときに奥行きのある表情を生み出します。カラーは「01 GOD」。深みと落ち着きのある質感で、光の当たり方によって表情が変わる上品な仕上がりです。製造は鯖江の老舗・三光光学が手がけており、ネジ一本から仕上げに至るまで丁寧な作りが随所に感じられます。モダンでありながら静かな強さを持つ一本です。
レンズはHOYA1.60非球面レンズ、コパー50%でお作りさせていただきました。屈折率1.60の非球面設計により、歪みが少なくシャープな視野が広がる薄型・軽量仕様です。そこにコパー50%のカラーを組み合わせることで、ブルーライトを軽減しコントラストを高める効果も加わります。「特徴的なメタルブローのカラーに合わせて」コパーをお選びになったとお聞きしており、T様ご自身の確かなセンスが光る組み合わせです。UVカット・撥水・反射防止・防汚機能を備えたVPコートも標準で施されており、日常から屋外まで快適にお使いいただけます。
さらに5月には、銀座店のリアルメガネの極もご検討中とのこと。またぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
Tama
2026/04/30