◆HAVIS(ハビス) - Mo 22KGP
◆HOYA 非球面 1.74 レンズ
を銀座店にてご購入いただきましたM様です。
M様とのご縁は今回で3度目。以前から当店でお買い物いただいており、2023年にはラッシュをレンズとともにご購入いただいています。今回はお母さまのオーバルナイロールのレンズ交換のご相談でお越しくださいました。レンズ交換の費用感やパッド・テンプルの修理費用についてご説明したところ、「改めて検討する」とのことに。そのかわり、店内でM様ご自身のお目に留まったのが、今回ご購入いただいたHAVISのフレームでした。
「以前のメガネだと最近遠くが見にくくなってきた」とのことで、度数のご相談もしっかりお受けしました。最近やや見えにくさを感じていらっしゃるとのこと。パソコン作業が多い日常の中で、遠用のメガネをきちんと作り直したいというお気持ちでのご来店でした。
お選びいただいたのは【HAVIS(ハビス) Mo 22KGP】。HAVISは、80年代から90年代にかけての眼鏡産業の黄金期、鯖江の高い職人技術を結集して作られていた高級ブランドです。流行を追うのではなく、「最高級の素材を最高の技術で仕立てる」という当時の日本の矜持が宿っている、そんなブランドです。
このモデルの最大の特徴は、22金メッキ(22KGP)の使用です。眼鏡のゴールドメッキといえば14金や18金が一般的ですが、このフレームはあえて24金(純金)に近い22金を採用しています。顔まわりをパッと明るく見せてくれる、品のある輝きです。ベースにはMonel(モネル)合金という、強度と耐久性に優れた素材を使用しており、長くご愛用いただける堅牢さも備えています。
レンズはHOYA非球面1.74でお作りさせていただきました。屈折率1.74はプラスチックレンズの中でも最も薄い部類に入り、度数が強めのM様にも、できる限り薄く・軽くスマートな仕上がりをご提案できるレンズです。非球面設計により歪みが少なく、レンズの端までシャープでクリアな視界が得られます。UV400の紫外線カット、反射防止のハイビジョンコート、撥水コートも標準装備されており、パソコン作業の多いM様の日常にもしっかり対応します。
改めましてM様、今回も当店でお選びいただき誠にありがとうございました。お母さまのフレームのレンズ交換も、またぜひご相談くださいませ。次回お越しくださる日を、心よりお待ちしております。
makoto
2026/04/09