やあやあ。どもども。
ゆうです。
ゆうブログへようこそ。
m(_ _)m 夜露死苦♥。
フランス旅4日目です。
いつもどおり早起きし、
朝食は”自宅”で。。。
スーパーで売ってるヨーグルトが、
異常にうまい。
早朝、、、、
といっても8時ちょい前ですが、、、
出発します。
この時期のフランスは日の出が、
9時ちょい前ですのでまだ真っ暗。
ホテルすぐ近くの素敵なお店、
『FASHION FOR FLOORS』。。。
絨毯やフローリングなど、、、
床をコーディネートしてくれるショップのよう。
日の出前のパリを歩いて、、、
二日めに続き、『Emi TRAVEL』へ。
ちなみにこの時期の日の入りは、
夕方17時頃ですので、、、
日本に比べ日照時間が
かなり短いですね~。
この日の目的地はと言いますと、
パリから程近くではあるんですが、、、
『ヴェルサイユ宮殿』です。
宮殿と、ヴェルサイユの市場(マルシェ)
を周る半日パックです。。。
Emiバスで1時間ほどで到着。
では、ヴェルサイユ宮殿をどうぞ~。
写真中央は金色に輝く中央門。
トップ画像が鏡の間(回廊)です。
贅の限りが尽くされた宮殿。
まさにフランス芸術の粋を極めた、
絶対王政のシンボルです。
元々はルイ13世が狩猟用の館として
この地に築いたものですが、
ルイ14世が政府と宮廷をここに移し、
巨大で豪華絢爛、、、
権力の中枢となるヴェルサイユ宮殿を
築き上げたのです。。。
↑ 王妃の寝室。
脱出用の隠し扉があります。
実際、マリー・アントワネットは、
暴徒が侵入した際ここから
逃げたと言うことです。
ゆうです。
ゆうブログへようこそ。
m(_ _)m 夜露死苦♥。
フランス旅4日目です。
いつもどおり早起きし、
朝食は”自宅”で。。。
スーパーで売ってるヨーグルトが、
異常にうまい。
早朝、、、、
といっても8時ちょい前ですが、、、
出発します。
この時期のフランスは日の出が、
9時ちょい前ですのでまだ真っ暗。
ホテルすぐ近くの素敵なお店、
『FASHION FOR FLOORS』。。。
絨毯やフローリングなど、、、
床をコーディネートしてくれるショップのよう。
日の出前のパリを歩いて、、、
二日めに続き、『Emi TRAVEL』へ。
ちなみにこの時期の日の入りは、
夕方17時頃ですので、、、
日本に比べ日照時間が
かなり短いですね~。
この日の目的地はと言いますと、
パリから程近くではあるんですが、、、
『ヴェルサイユ宮殿』です。
宮殿と、ヴェルサイユの市場(マルシェ)
を周る半日パックです。。。
Emiバスで1時間ほどで到着。
では、ヴェルサイユ宮殿をどうぞ~。
写真中央は金色に輝く中央門。
トップ画像が鏡の間(回廊)です。
贅の限りが尽くされた宮殿。
まさにフランス芸術の粋を極めた、
絶対王政のシンボルです。
元々はルイ13世が狩猟用の館として
この地に築いたものですが、
ルイ14世が政府と宮廷をここに移し、
巨大で豪華絢爛、、、
権力の中枢となるヴェルサイユ宮殿を
築き上げたのです。。。
↑ 王妃の寝室。
脱出用の隠し扉があります。
実際、マリー・アントワネットは、
暴徒が侵入した際ここから
逃げたと言うことです。
ナポレオンの『戴冠式』を描いた歴史画です。
ルーブル美術館にも同じものがあります。
同じ画家による複製ですが、
全く同じに複製することは本人であっても、
許されていないと言うことでびみょ~に
違うんですよ、、、妹のドレスの色がね。
おーシャンゼリゼ~♪
↑『コンコルド広場』
この時期は観覧車も設置され、
華やかな印象ですが、、、
ルイ16世やマリーアントワネット他、
2,600人もの人がギロチンによって
処刑された場所でもあります。
↑『カルーゼル凱旋門』、、、
凱旋門といえば先にも紹介しました、
『エトワール凱旋門』ですが、、、
こちらのカルーゼル凱旋門と、
『グランダルシュ』(←凱旋門ではない。)
が”パリの3つの門”です。
↑夜のルーブル美術館入り口『ピラミッド』
↑奥に見えるのが『カルーゼル凱旋門』です。
そしてこの日のディナーは、、、
『ブキニスト』
三ツ星レストラン「ギイ・サヴォワ」の、
セカンドラインのレストランです。
(左上から)ビール、カボチャのスープ、フォアグラ、
白ワイン、牛頬肉の赤ワイン煮、タイとマテ貝のソテーです。
スタイリッシュな感じ、、、
ちょっと狭くややカジュアルな感じ、
ですがやはり料理は素晴しいです。
フォアグラに、、、
ホロホロの牛頬、
たまりませんな。
濃い一日。
今日はここまで。。。
まだ続くよ~。
ではでは。
またね~。
ルーブル美術館にも同じものがあります。
同じ画家による複製ですが、
全く同じに複製することは本人であっても、
許されていないと言うことでびみょ~に
違うんですよ、、、妹のドレスの色がね。
宮殿と同様に重要視された庭園は、
先が見えないほど広大で美しいものです。
作るのも管理するのも莫大な時間と
お金がかかったんでしょう。。。
先も、周りも、ずーっと庭園。
ヴェルサイユの街も素敵です。
↑Bassin de Neptuneから見る宮殿。
ヴェルサイユのマルシェをぶらり。
常設の市場の外には仮設の市場(マルシェ)
が広がります↓
果物から、、、
野菜やチーズ、肉に惣菜、
スパイスやパンにガレット、
何でも売っています。
ここはテンション上がりますよ~。
↑中央はガレット、そば粉のクレープです。
ハム&チーズのガレットをいただきました。
これがうんまいのなんの。。。
魚介も、ハムも、お菓子もあります。
またバスで一時間かけて
パリ戻ります。。。
オペラにある二大デパート、
『ギャラリーラファイエット』と、
『プランタン』をちらっと見て、、、
ジャックマールアンドレ美術館に。。。
銀行家のエドゥアール・アンドレと、
その妻で画家のネリー・ジャックマール
の邸宅がそのまま美術館になっています。
つまりは個人宅なんですが、、、
とんでもない邸宅です。
王様かってな。。。
二人の集めた美術品は素晴らしいのですが、
それもそのはず、当時二人が美術品の収集に
あてていた年間予算は、、、
ルーブル美術館を上回っていたとか。
ひょえ~。
中にあるサロン・ド・テ(ティーサロン)で、
紅茶とケーキをいただきました。
なんとも優雅なひと時ですが、
紅茶は、、、
美味しくない。。。
小さいティーパックに、(ってティーパックかよ。)
ポットには、なみなみと注がれたお湯。。。
もちろん十分な蒸らし時間を置きましたが、、、
当然薄い。
味ない。。
少し香りのついたお湯。。。
気を取り直して歩くは、コチラ。
ご存知、凱旋門です。
なにやらちょうど国家イベントが
行われるところらしく、、、
近づけず、登れず。。。
軍楽隊が整列し、
フランス国歌の生演奏。
黒塗りの車からたぶんお偉い方が、、、
↓見守る市民と観光客。
ここから、”世界で最も美しい通り”、
『シャンゼリゼ通り』を歩きます。。。
広くてまっすぐ、確かに美しい。
ルイ・ヴィトン本店、デカイ!
日も暮れてきまして、
ちょうどクリスマスイルミネーションも
点灯しはじめます。
白い仮設の店舗がたくさん並びます。
この時期限定の、『クリスマスマーケット』です。
先が見えないほど広大で美しいものです。
作るのも管理するのも莫大な時間と
お金がかかったんでしょう。。。
先も、周りも、ずーっと庭園。
ヴェルサイユの街も素敵です。
↑Bassin de Neptuneから見る宮殿。
ヴェルサイユのマルシェをぶらり。
常設の市場の外には仮設の市場(マルシェ)
が広がります↓
果物から、、、
野菜やチーズ、肉に惣菜、
スパイスやパンにガレット、
何でも売っています。
ここはテンション上がりますよ~。
↑中央はガレット、そば粉のクレープです。
ハム&チーズのガレットをいただきました。
これがうんまいのなんの。。。
魚介も、ハムも、お菓子もあります。
またバスで一時間かけて
パリ戻ります。。。
オペラにある二大デパート、
『ギャラリーラファイエット』と、
『プランタン』をちらっと見て、、、
ジャックマールアンドレ美術館に。。。
銀行家のエドゥアール・アンドレと、
その妻で画家のネリー・ジャックマール
の邸宅がそのまま美術館になっています。
つまりは個人宅なんですが、、、
とんでもない邸宅です。
王様かってな。。。
二人の集めた美術品は素晴らしいのですが、
それもそのはず、当時二人が美術品の収集に
あてていた年間予算は、、、
ルーブル美術館を上回っていたとか。
ひょえ~。
中にあるサロン・ド・テ(ティーサロン)で、
紅茶とケーキをいただきました。
なんとも優雅なひと時ですが、
紅茶は、、、
美味しくない。。。
小さいティーパックに、(ってティーパックかよ。)
ポットには、なみなみと注がれたお湯。。。
もちろん十分な蒸らし時間を置きましたが、、、
当然薄い。
味ない。。
少し香りのついたお湯。。。
気を取り直して歩くは、コチラ。
ご存知、凱旋門です。
なにやらちょうど国家イベントが
行われるところらしく、、、
近づけず、登れず。。。
軍楽隊が整列し、
フランス国歌の生演奏。
黒塗りの車からたぶんお偉い方が、、、
↓見守る市民と観光客。
ここから、”世界で最も美しい通り”、
『シャンゼリゼ通り』を歩きます。。。
広くてまっすぐ、確かに美しい。
ルイ・ヴィトン本店、デカイ!
日も暮れてきまして、
ちょうどクリスマスイルミネーションも
点灯しはじめます。
白い仮設の店舗がたくさん並びます。
この時期限定の、『クリスマスマーケット』です。
おーシャンゼリゼ~♪
↑『コンコルド広場』
この時期は観覧車も設置され、
華やかな印象ですが、、、
ルイ16世やマリーアントワネット他、
2,600人もの人がギロチンによって
処刑された場所でもあります。
↑『カルーゼル凱旋門』、、、
凱旋門といえば先にも紹介しました、
『エトワール凱旋門』ですが、、、
こちらのカルーゼル凱旋門と、
『グランダルシュ』(←凱旋門ではない。)
が”パリの3つの門”です。
↑夜のルーブル美術館入り口『ピラミッド』
↑奥に見えるのが『カルーゼル凱旋門』です。
そしてこの日のディナーは、、、
『ブキニスト』
三ツ星レストラン「ギイ・サヴォワ」の、
セカンドラインのレストランです。
(左上から)ビール、カボチャのスープ、フォアグラ、
白ワイン、牛頬肉の赤ワイン煮、タイとマテ貝のソテーです。
スタイリッシュな感じ、、、
ちょっと狭くややカジュアルな感じ、
ですがやはり料理は素晴しいです。
フォアグラに、、、
ホロホロの牛頬、
たまりませんな。
濃い一日。
今日はここまで。。。
まだ続くよ~。
ではでは。
またね~。
2014/12/29