やあやあ。どもども。
ゆうです。
ゆうブログへようこそ。
m(_ _)m 夜露死苦♥。
フランス旅二日目イキマス。。。
朝食は前日カルフールマーケットで
買ったものを中心に。。。
サン・ジェルマン・デ・プレ地区のホテルから、
歩いてパレロワイヤル近くの、
『Emi TRAVEL(エミトラベル)』へ。
この日はパリの観光会社が企画する
ツアーに参加しました。
Emi TRAVELは、
日本人による日本人向けの観光会社。
日本語が通じるのはもちろん、
日本流のサービス、おもてなしが
受けられます。
今回ツアーを申し込んだのは、
自力ではまず無理な場所だから。。。
距離にして370km、
東京-名古屋間ほどあるその場所、
二日目の目的地は、、、
世界遺産『モンサンミッシェル』です。
Emi TRAVELのバスで
ビューンと楽に行けちゃいます。
途中”ノルマンディーのいなか村”に立ち寄ります。
『ディーブ・シュール・メール村』
古きよきフランスの温もりある村です。
お洒落なバーでランチをいただきました。
トマトジュース(ミニッツメイドのトマトジュース!?)、
ハムとチーズのオムレツ。(←無茶苦茶うまい)
可愛い町並み、
お洒落なバー、
ロックなお姉さん、、、
なんだか日本で想像する”いなか村”とは、
かけ離れた印象ですね~。
小さな村にも大きく立派な教会があります。
休憩も済んで再びバスに乗り込み
レッツゴー。
しばらくすると目的地モンサンミッシェルの
シルエットが!!!!!
晴れていればくっきり見えるのでしょうか?
いよいよモンサンミッシェルへ。
はじめてその存在を知ったとき、、、
なに!?現実?
CGじゃん。
ドラクエじゃん。。。
なんて思いましたが、、、
そこはやはり本当に存在し、
その場所に来ていることが
ホント感激でした~。
カトリックの巡礼地、
”西洋の驚異”
”聖ミカエルの山”
モンサンミッシェルです。
島、城壁の中は小さなお店、
レストランやホテルが立ち並びます。
708年大天使ミカエルのお告げにより、
司教オーベルが聖堂を建てたこの地。
増築、改築が重ねられ、
様々な建築様式が混在する修道院。
13世紀頃には、ほぼ現在の様子
だったと言うから驚きです。
では、修道院内部の様子をどうぞ。
また、修道院として現在も聖地と
なっている訳ですが、、、
暗い歴史もあったそうです。
百年戦争では、英仏海峡の要塞として、、、
フランス革命の際には修道院は廃止され、
監獄として使用されたとか。。。
再び修道院として現在のような
特別な場所に戻ったのが、
1865年というのですから、
暗黒の時代が相当長いですね。
メルヴェイユ(驚異)!
ゴシック様式や、ロマネスク様式が混在。
突然の工事現場。。。
ローテーションで少しずつ
修復工事をしているようです。
いろんなところから見る
修道院のてっぺん。
このあたりで日本人の若者が、、、
「モンサンミッシェル、やべえ」って
叫んでいました。
かなりバカっぽいですが、、、
気持ちは同じでしたね。
教会もあります、
サン・ピエール教会です↓
入り口にはジャンヌダルクの像。
等身大!?らしいです。
ジャンヌ・ダルクもまた、
大天使ミカエルのお告げで、
百年戦争に参加しフランスを勝利に
導いたんだとか。。。
18歳で亡くなっているそうですが、
18際の女の子にそんな力、、
カリスマ性があったんでしょうか。。。
日没、
モンサンミッシェルから見る海。
寒い。風強い。。
晴れていればイギリス、、、
見えるのかな。。。
日が沈みます。
夜景も見なくてはね。
ディナーは島内のレストランで、、、
モンサンミッシェルと言えば、
ラ・メール・プラールのオムレツが
超有名なんですが、、、
かなりアレみたいなんで、、、
他で。。。
そしたらここはここで、、、
まあ、〇ズい。。。
Emi TRAVELオススメのお店だったんですが、、、
羊肉、、、
小っさ。薄っす。硬った。キシキシ。あじ無。
心の声 ↓
「日本のジンギスカンのうまい店、
行ってこいや~~~
食ってみろやお前~
勉強さしてもらい~」
まあ観光地ど真ん中のレストラン、、、
期待したのがバカでしたね。。。
日本でもそうですもんね。
気を取り直して、、、
モンサンミッシェルの夜景です。
この時期はクリスマスイルミネーションが点灯しいるので、
いつもよりもっとキレイなのかも。。。
やっぱ夜まで居なきゃ駄目。
ここのホテルに泊まると、
もっといいのかもね。。。
日帰りなんでバスでパリに。。。
パリ着は23時過ぎ。
弾丸ですな。
今日はここまで。
まだまだ続きます。
ではでは。
またね~。
ゆうです。
ゆうブログへようこそ。
m(_ _)m 夜露死苦♥。
フランス旅二日目イキマス。。。
朝食は前日カルフールマーケットで
買ったものを中心に。。。
サン・ジェルマン・デ・プレ地区のホテルから、
歩いてパレロワイヤル近くの、
『Emi TRAVEL(エミトラベル)』へ。
この日はパリの観光会社が企画する
ツアーに参加しました。
Emi TRAVELは、
日本人による日本人向けの観光会社。
日本語が通じるのはもちろん、
日本流のサービス、おもてなしが
受けられます。
今回ツアーを申し込んだのは、
自力ではまず無理な場所だから。。。
距離にして370km、
東京-名古屋間ほどあるその場所、
二日目の目的地は、、、
世界遺産『モンサンミッシェル』です。
Emi TRAVELのバスで
ビューンと楽に行けちゃいます。
途中”ノルマンディーのいなか村”に立ち寄ります。
『ディーブ・シュール・メール村』
古きよきフランスの温もりある村です。
お洒落なバーでランチをいただきました。
トマトジュース(ミニッツメイドのトマトジュース!?)、
ハムとチーズのオムレツ。(←無茶苦茶うまい)
可愛い町並み、
お洒落なバー、
ロックなお姉さん、、、
なんだか日本で想像する”いなか村”とは、
かけ離れた印象ですね~。
小さな村にも大きく立派な教会があります。
休憩も済んで再びバスに乗り込み
レッツゴー。
しばらくすると目的地モンサンミッシェルの
シルエットが!!!!!
晴れていればくっきり見えるのでしょうか?
いよいよモンサンミッシェルへ。
はじめてその存在を知ったとき、、、
なに!?現実?
CGじゃん。
ドラクエじゃん。。。
なんて思いましたが、、、
そこはやはり本当に存在し、
その場所に来ていることが
ホント感激でした~。
カトリックの巡礼地、
”西洋の驚異”
”聖ミカエルの山”
モンサンミッシェルです。
島、城壁の中は小さなお店、
レストランやホテルが立ち並びます。
708年大天使ミカエルのお告げにより、
司教オーベルが聖堂を建てたこの地。
増築、改築が重ねられ、
様々な建築様式が混在する修道院。
13世紀頃には、ほぼ現在の様子
だったと言うから驚きです。
では、修道院内部の様子をどうぞ。
また、修道院として現在も聖地と
なっている訳ですが、、、
暗い歴史もあったそうです。
百年戦争では、英仏海峡の要塞として、、、
フランス革命の際には修道院は廃止され、
監獄として使用されたとか。。。
再び修道院として現在のような
特別な場所に戻ったのが、
1865年というのですから、
暗黒の時代が相当長いですね。
メルヴェイユ(驚異)!
ゴシック様式や、ロマネスク様式が混在。
突然の工事現場。。。
ローテーションで少しずつ
修復工事をしているようです。
いろんなところから見る
修道院のてっぺん。
このあたりで日本人の若者が、、、
「モンサンミッシェル、やべえ」って
叫んでいました。
かなりバカっぽいですが、、、
気持ちは同じでしたね。
教会もあります、
サン・ピエール教会です↓
入り口にはジャンヌダルクの像。
等身大!?らしいです。
ジャンヌ・ダルクもまた、
大天使ミカエルのお告げで、
百年戦争に参加しフランスを勝利に
導いたんだとか。。。
18歳で亡くなっているそうですが、
18際の女の子にそんな力、、
カリスマ性があったんでしょうか。。。
日没、
モンサンミッシェルから見る海。
寒い。風強い。。
晴れていればイギリス、、、
見えるのかな。。。
日が沈みます。
夜景も見なくてはね。
ディナーは島内のレストランで、、、
モンサンミッシェルと言えば、
ラ・メール・プラールのオムレツが
超有名なんですが、、、
かなりアレみたいなんで、、、
他で。。。
そしたらここはここで、、、
まあ、〇ズい。。。
Emi TRAVELオススメのお店だったんですが、、、
羊肉、、、
小っさ。薄っす。硬った。キシキシ。あじ無。
心の声 ↓
「日本のジンギスカンのうまい店、
行ってこいや~~~
食ってみろやお前~
勉強さしてもらい~」
まあ観光地ど真ん中のレストラン、、、
期待したのがバカでしたね。。。
日本でもそうですもんね。
気を取り直して、、、
モンサンミッシェルの夜景です。
この時期はクリスマスイルミネーションが点灯しいるので、
いつもよりもっとキレイなのかも。。。
やっぱ夜まで居なきゃ駄目。
ここのホテルに泊まると、
もっといいのかもね。。。
日帰りなんでバスでパリに。。。
パリ着は23時過ぎ。
弾丸ですな。
今日はここまで。
まだまだ続きます。
ではでは。
またね~。
2014/12/26