やあやあ。どもども。
ゆうです。
ゆうブログへようこそ。
m(_ _)m 夜露死苦♥。
かなりのご無沙汰でした。
かなり忙しくて、、、
プライベートがね。。。
ネタはつもりに積もっております。
しばらく毎日更新が続きますので、
よろしくお願いしまーす。
では、まず一発目。
軽井沢に行ってきました~。
朝イチで最寄の南武線から立川へ、
高速バスに乗り込みレッツゴー!
到着がちょうどお昼前。
まず向かうはお蕎麦の名店、
『川上庵』へ。
お店もスタッフもスタイリッシュ。
かなりの人気店で混んでますが、
広い店内に、多くのスタッフが、
フル回転で捌きまくっています。
じゃんじゃん来店するお客も、
それほど待たされることも無く、
てんぷらが入った注文でも、
割とすぐに出てきます。
天せいろに鴨せいろ。
良質な蕎麦の実を毎日、当日分だけを、
石臼で自家製粉しているそうで、
粗挽きの蕎麦粉ときれいな水で打つ
二ハ蕎麦は、香り豊かで独特の食感が、
サイコーなんです。
てんぷらもパリッパリのサックサク、
薄衣をまっとったそれは、
まるで蒸し料理のような、
軽い口当たりが最高に美味い。
蕎麦好きを自負するワタクシも
唸る一品でした。
青山と麻布にもお店を持つそうで、
さすが洗練されています。
すぐ近所には伝説のお店が…。
インディアンジュエリー専門店、
『スカイストーントレーディング』です。
日本でインディアンジュエリーを
紹介するお店はいくつかあります。
しかし本物の最高級品、
一流アーティストの素晴らしい作品を
紹介できるお店は少ないのです。
コチラはその中で、まさに、
最高峰のお店なんです。
インディアンジュエリー好きで、
知らぬ人は居ない伝説の人、
小寺康友氏のショップです。
多くの著書があり、
インディアンジュエリー好きの
バイブルになっていて、
もちろん僕も所有します。
ご本人様 ↓
ほんの数分しか寄れず残念でした。
もっと作品を見せていただいたり、
お話を伺いたかったですが…
しかし、チラッと見ただけでも、
相当相当かなりヤバかったです~。
続いて向かったのは、
重要文化財『旧三笠ホテル』です。
1905年(明治38年)に竣工した、
日本人設計による純西洋風建築です。
多くの文化人財界人が宿泊し、
「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれました。
最近ではスタジオジブリの
宮崎駿監督作品である、
『風立ちぬ』で軽井沢の舞台、
「草軽ホテル」のモデルとも
言われています。
雨の軽井沢でしたが、
時々晴れ間が射したり、
清々しい空気や、
美しい緑が本当に
気持ちが良かったです。
素敵な森の中の別荘。
いいですね~、憧れます。
聖パウロカトリック教会
傾斜の強い三角屋根が特徴の、
自然と調和した素敵な教会です。
お地蔵様風のマリア様が可愛い。
おやつは森のカフェテラス、
『Le Ciel ル・シエル』で…。
木いちごのムースに、
胡桃のシフォンケーキ。
フルーツが添えられた、
美しく上品なスイーツ。
周辺を散策、
気になるお店、フレンチの、
『Pyrenees ピレネー』
横には別館で大きなワインセラーが…。
徹底された温度、湿度管理で、
7,000本のストックがあるそう。
歩いて『雲場池』へ、
とっても癒される気持ちのいい場所です。
今回の宿は、
『旧軽井沢ホテル』。
上品な趣、クラシカルな佇まいで、
雰囲気のいいホテルでした。
今日はここまで。
軽井沢後編に続く~。
ではでは。
またね~。
ゆうです。
ゆうブログへようこそ。
m(_ _)m 夜露死苦♥。
かなりのご無沙汰でした。
かなり忙しくて、、、
プライベートがね。。。
ネタはつもりに積もっております。
しばらく毎日更新が続きますので、
よろしくお願いしまーす。
では、まず一発目。
軽井沢に行ってきました~。
朝イチで最寄の南武線から立川へ、
高速バスに乗り込みレッツゴー!
到着がちょうどお昼前。
まず向かうはお蕎麦の名店、
『川上庵』へ。
お店もスタッフもスタイリッシュ。
かなりの人気店で混んでますが、
広い店内に、多くのスタッフが、
フル回転で捌きまくっています。
じゃんじゃん来店するお客も、
それほど待たされることも無く、
てんぷらが入った注文でも、
割とすぐに出てきます。
天せいろに鴨せいろ。
良質な蕎麦の実を毎日、当日分だけを、
石臼で自家製粉しているそうで、
粗挽きの蕎麦粉ときれいな水で打つ
二ハ蕎麦は、香り豊かで独特の食感が、
サイコーなんです。
てんぷらもパリッパリのサックサク、
薄衣をまっとったそれは、
まるで蒸し料理のような、
軽い口当たりが最高に美味い。
蕎麦好きを自負するワタクシも
唸る一品でした。
青山と麻布にもお店を持つそうで、
さすが洗練されています。
すぐ近所には伝説のお店が…。
インディアンジュエリー専門店、
『スカイストーントレーディング』です。
日本でインディアンジュエリーを
紹介するお店はいくつかあります。
しかし本物の最高級品、
一流アーティストの素晴らしい作品を
紹介できるお店は少ないのです。
コチラはその中で、まさに、
最高峰のお店なんです。
インディアンジュエリー好きで、
知らぬ人は居ない伝説の人、
小寺康友氏のショップです。
多くの著書があり、
インディアンジュエリー好きの
バイブルになっていて、
もちろん僕も所有します。
ご本人様 ↓
ほんの数分しか寄れず残念でした。
もっと作品を見せていただいたり、
お話を伺いたかったですが…
しかし、チラッと見ただけでも、
相当相当かなりヤバかったです~。
続いて向かったのは、
重要文化財『旧三笠ホテル』です。
1905年(明治38年)に竣工した、
日本人設計による純西洋風建築です。
多くの文化人財界人が宿泊し、
「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれました。
最近ではスタジオジブリの
宮崎駿監督作品である、
『風立ちぬ』で軽井沢の舞台、
「草軽ホテル」のモデルとも
言われています。
雨の軽井沢でしたが、
時々晴れ間が射したり、
清々しい空気や、
美しい緑が本当に
気持ちが良かったです。
素敵な森の中の別荘。
いいですね~、憧れます。
聖パウロカトリック教会
傾斜の強い三角屋根が特徴の、
自然と調和した素敵な教会です。
お地蔵様風のマリア様が可愛い。
おやつは森のカフェテラス、
『Le Ciel ル・シエル』で…。
木いちごのムースに、
胡桃のシフォンケーキ。
フルーツが添えられた、
美しく上品なスイーツ。
周辺を散策、
気になるお店、フレンチの、
『Pyrenees ピレネー』
横には別館で大きなワインセラーが…。
徹底された温度、湿度管理で、
7,000本のストックがあるそう。
歩いて『雲場池』へ、
とっても癒される気持ちのいい場所です。
今回の宿は、
『旧軽井沢ホテル』。
上品な趣、クラシカルな佇まいで、
雰囲気のいいホテルでした。
今日はここまで。
軽井沢後編に続く~。
ではでは。
またね~。
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2014/07/06